新井部長の作品

新井部長の作品は独特な感性があり、ストレートさと優しさの両面が表れていました!オリジナルの情報を加えながら勉強会で学んだ整列や反復、コントラスト、近接をしっかり意識して作られています。

宿題①

ご提出作品

FB例

[良かった点]

・勉強会で学んだ整列をしっかり意識して作られています
・色づかいも最小限に抑え、できるだけ同系色で抑えています
・写真とカーブの形状を用いつつ、紙面全体に色を使う事でインパクト与えています
・キャンペーンチラシであることを踏まえて、タイトルと金額、申し込み先を最も強調されており「提案の力強さ」を感じます
・国の統計情報を付加して説得力を高める工夫をされています

[さらに手を加えると良くなる点]

紙面いっぱいに情報を載せているのでやや窮屈な感じになっています。もう少し上下左右に余白を取ると良いでしょう

・文章が全てボールド(太字)になっているため、「これもあれも全部伝えたいんです」という印象を与えてしまい、かえって「何がい言いたいのか」分からない資料になっています。思い切って太字を外したり、フォントサイズに強弱をつけると読みやすくなるでしょう

・視線が、「研修タイトル」→「紙面の右下(金額・社名欄)」→中央のタイトルに戻りつつ、次は「右上」に行こうとするが、「左下」も強調されているので気になる。左下に目が触れたとき、その上の小さな写真が気になる。つまり、一瞬の時間で右上・左下・左中央の間を視線がジャンプして定まらなくなります。これは紙面いっぱいに情報を広げている事と、全てボールド(太字)で強調されていることが原因です

・改善例の資料も視線は同じように動いてしまいますが(タイトル→右下→次は右上か左に行くか迷う)、空白を大きく取っていることで、ストレスを減らしています。つまり「近接の原則」により、情報がひと固まりのブロック単位に分かれていることが読み手に伝わりますので息継ぎしながら読むことが出来るようになります。

・元の原稿と(ほぼ)同じ情報量なのに、紙面いっぱいに広がっている要因は、文字が大きいためです。全体的にフォントサイズを小さくしていくだけで、スペースを生むことができます

・今回のテンプレートは、レイアウトデザイン上、非常に難易度の高いものを使っています。それが要素の配置を難しくさせてしまっている要因です。シンプルなテンプレートで作成するともっと楽にデザインできるかと思います

・カリキュラムは他の情報と同質化しないよう、薄い色の背景を置くなどして、視覚的に区分すると良いでしょう

・カリキュラムのⅠ、Ⅱ、Ⅲは、[箇条書きと段落番号]の機能を使うと体裁が整えやすくなります。今回はキレイに見えているのでこのままでも良いのですが、文章の途中で折り返しが生じたり、改行をしたり、スペースを入れたりすると、修正でフォントサイズを変更したり文字を追加した際に手間がかかる為です。何枚も資料があるときは、特に大変になります)

・金額は数字を強調するとより目立ちます。「万円」も小さくして大丈夫です

・00.0%といった情報は桁を揃えるとよいでしょう(小数点以下の桁)

・パワポにデフォルトで入っている特徴的な図形(ギザギザの爆発形)は、出来だけ使わない方がプロっぽく見えます

・お問合せ欄は、文字サイズと間隔を調整しながら、コンパクトにまとめ、長さを揃えるときれいに見えます

宿題②

ご提出作品

FB例

[良かった点]

・こちらは修正の必要がないほど完成されています
・色、配置、情報が読みやすくきれいにまとまっています
・それはコントラストを効かせて、整列と近接をしっかり反映させて原則を守っている為です
・ブルーを基調としてSWOTのみ4色を用いて表現しているため、一番覚えて欲しい大事な情報が伝わりやすくなっています
・SWOTの4色にパステルカラー(淡い色)をうまく使っているので、衝突がなく見やすい工夫がされています
・SWOTに具体的な事例を入れているところがとても良いですね
・SWOTの図表は表組ではなく、1つ1つ箱を組み合わせて作っているため、配置やサイズ修正がしやすくなっています
・また、今回のポイントは図表中央に配置した「S/W/O/T」の小さなアクセントです。これはVeryGood!!SWOTが頭文字であることが一目でわかり覚えやすくしています
・右上にロゴマーク的な図柄を配置することで、単調になりがちな資料にアクセントをつけています。また図表とも色を合わせています
・タイトル行の「SWOT分析」の横に要約を載せている点もいいですね

[さらに手を加えると良くなる点]

・タイトル行が窮屈に見えますので、上下に余白を持たせると良いでしょう

・SWOTの図表は空間がもったいないので、ここはもう少し文字を大きくして、覚えて欲しいポイントを強調するとよいでしょう

・店長はこのフレームワークの英単語を覚えるよりも、「強み」「弱み」などの種類を理解する方が重要なので、日本語を強調すると良いでしょう

・「SWOT分析とは」の説明文は、窮屈な感じがしますので、もう少し行間を取ると読みやくなります
(その下の「分析でわかること」「分析のステップ」の行間と違うことがわかりますね。揃えるときれいに見えます)

・「見出し」の図形のサイズが異なっていましたので(高さ0.7cmと0.73cm、幅5cmと5.29cmの混在)、揃えると統一感が出ます

・「見出し」と「本文」の行頭位置を少しズラすと、さらに読みやすくなります(ここは全て左に整列させなくて大丈夫です)

・SWOTの図表は微妙に整列がずれていました(わかりますでしょうか?)。これはベタ塗りの図形(ここではプラス、マイナス、内部、外部の項目)に枠線が入っていることも1つの原因です。塗りつぶしの図形は、枠線を消すと配置が揃えやすくなります

・「ステップ1」、「ステップ2」にイエローの蛍光ペン機能を使っていますが、パワーポイントではすべて図形で表現した方がよいでしょう。塗りつぶしは配置やマージン(余白)の調整ができない為です

・資料の底側(SWOTの図表と文字の終わりのライン)を揃えると、この資料がさらに引き締まって見えるようになります

Follow me!

コメントを残す